「歯医者さんって、どこまでむし歯を削っているの?」その一

投稿者 okabeshika on 2月 11, 2019

「歯医者さんって、どこまでむし歯を削っているの?」

と疑問に思ったことはありませんか」

答え:

「当院では、歯の硬さを目安としながら、

むし歯が赤く染まる液(う蝕検知液)を用いて、

削りすぎ、削り残し がないように、

とっても慎重にむし歯の部分のみを削除しています.」

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図のように、赤い部分のみ削り、

染めて削って、染めて削ってを繰り返しています.

 

上記のような質問をさせていただくと、

多くの患者さんは、興味を持って、お話しを聞いていただけます.

今回は、そんな疑問に、分かりやすく、

お答えしたいと思っています.

まず

むし歯を削るときに注意点は

①削り残しがないこと.

削り残しがあると、そこからむし歯が再発します.

②削りすぎがないこと.

言うまでも無いことですが、削りすぎても行けません.

特に、神経ギリギリにまで進展したむし歯には

細心の配慮が必要ですね.

 

そこで、どこまで削るのかの指標が必要となります.

「カン」で削っているわけではありませんが、

意外とこれが一筋縄でいかないのです.

つづく・・・