チョイス@病気になったとき2

投稿者 okabeshika on 9月 16, 2019

3:インプラント

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メリット

A:周囲の歯に負担をかけない

B:噛む力が落ちない

C:見た目がいい

 

デメリット

a:治療期間がながい

b:費用が高額、

c:ケアが重要

さらに

歯を支えている骨が失われている場合は

人工骨やあごの別の部分の骨などを移植する必要があるので

数ヶ月かかり、半年~1年かかる場合もあります.

費用は、全て自由診療なので、1本数十万します.

「平均的には一本、30万円ぐらいでしょうか.
 当院では同治療は行っていませんが、
 ご希望があれば、多数の症例を手がけておられる歯科医院を
 ご紹介申し上げます.お気軽にご相談下さい」

インプラント治療後はケアがとても大切です.

ケアをせずに汚れたままにしておくと土台の骨が溶けて行きます.

したがって、十分なケアができない人にはお勧めできません.


Q:あごの骨に穴を開けて大丈夫ですか?

近くの神経・血管を傷つけるリスクがあるので、

CT画像で場所を確認してから手術します.

★今後失われる歯を予測して

 口全体の治療を計画してくれる歯科医がおすすめです.

「2本、3本、4本と、歯を失っていった場合、
 途中で、義歯にするくらいなら、
 最初から義歯にしておけばよかったなという場合もあります.」

 

インプラントのケア

歯ブラシで、歯と歯茎の境目を丁寧に磨きます.

歯間ブラシは歯と歯の間を汚れを取り除くのに使用します.

 →サイズは担当医に相談して下さい.

タフトブラシはすき間が大きい場合に使用します.

治療後も定期的なメインテナンスが必要です.

★3ヶ月~半年に一回くらいのインターバルです.

「メインテナンスは施行していただいた歯科医院で
 ずっと、受けることになります.
 どこでインプラント治療を受けるかはよくよくお考えの上、
 決めて下さいね.一生ものなので・・・」

 

ブリッジのケア

橋渡しの部分(ダミーと言います)の下側は

フロススレッダーとデンタルフロスを使って、

フロスをダミーの下を通します.1日一回は行って下さい.

「当院ではスーパーフロスで御指導しています.
 これを使いこなすのは結構難しいので、
 ぜひ、実地で、ご指導させて下さい.」

 

入れ歯のケア

歯の部分や金具を歯ブラシでやさしく磨いて下さい.

「できれば義歯用のブラシを使って下さい.」

研磨剤入りの歯磨き粉は使用しないで下さい.

入れ歯の裏側の汚れもしっかり落として下さい.

入れ歯洗浄剤は磨いた後につけて下さい.

 

★入れ歯、ブリッジ、インプラントのどれを選択するかは、

1:抜けた本数

2:残っている歯

3:何歳のときに抜けたか

4:経済的状況

5:忙しさ

  などを考えてチョイスして下さい.

歯の移植に関しては、今回は割愛します.いずれまた・・・

 

「なかなかチョイスは難しいかもしれませんね.
 入れ歯だけは、どうしてもイヤだと言うことで
 多数の歯を削って、無理矢理
 ブリッジにされる方がおられますが、
 かえって、早期に大きな義歯になる場合もあります.
 よくよく、お考え下さい.
 おかべ さんはどうされますかと聞かれたなら、
 とりあえず、歯は削りたくないので、義歯をいれます.
 どうしても不便なら、お金を貯めて、インプラントを考えます、
   といったところでしょうか・・・ 
   一番大切なことは、言うまでもありませんが、

 歯を失わないように、一生、大切にすることです.