できるだけ痛くない麻酔を心がけています。

投稿者 okabeshika on 3月 13, 2022

できるだけ痛くない麻酔を心がけています。

  1. 表面麻酔をほどこし、
  2. 注射液を温めています。
  3. 細い針を使用しています。
  4. ゆっくり、注入しています。
  5. 充分時間をおいています。

当院では、できるだけ痛みの少ない治療、麻酔を
心がけ、各種取り組みを行っています。

1:表面麻酔

麻酔の針を「ちくん」とする時の痛みを
できるだけ軽減するべく、
事前に歯ぐきの表面に
麻酔の軟膏を塗っております。
数分、お時間をいただいております。
表面麻酔自体は、全く痛くありません。
ちょっと、にがいのはお許しください。 

.jpg

 2:麻酔液を前もって暖めておく。

注入する麻酔液の温度が低いと、
麻酔をした際に痛みを感じやすくなります。
特に、冬期は、なおさらです。
麻酔の液は、カートリッジと呼ばれる
ガラスの円筒形の筒に入っています。
長さは6㎝、直径は1㎝弱、量は1.8mlです。

.jpg
これを専用のウォーマーで,
体温と同じ36℃に
温度管理しておけば、
麻酔注射の時の痛みを軽減させることができます。

.jpg

 

3:できるだけ、ゆっくり注射しています。

あと、できるだけゆっくりと、注射するようにも、
心がけております。

4:もっとも細い針を使用しています。


針もできるだけ細いものを使用しています。
その方が比較的痛くありません。 

.jpg 

5:電動注射器を使用する時もあります。

1314F6.jpg

その後、充分時間をおいております。

 

多くの患者さんからは

「痛くなかったです」
「もう麻酔終わったんですか?」
「いつものジワーッがなかったです。」
「圧迫される感じがなかったです」

などと、言っていただいております。

もし、お痛みがつらい時は、
左手をあげていただいて、
お知らせください。

 pose_kyosyu_girl.png

まとめ

当院では、できるだけ痛くない麻酔を心がけています。

1:表面麻酔
2:注射液の温度管理など

.jpg

 

石川県金沢市 おかべ歯科医院
歯科医師・院長:岡部孝一
公益社団法人 日本口腔外科学会 指導医・専門医、医学博士